おぎやはぎの矢作が、
ラジオでキレてます。
新居への引っ越し屋さんと
一悶着ありました。
何が起こったのか？
目次
おぎやはぎ・矢作ラジオで怒り爆発。その理由と以外な妻の一言は？
矢作兼、無礼な引っ越し業者に怒り爆発…妻の意外なリアクションに驚き
お笑いコンビの「おぎやはぎ」の矢作兼が３日深夜、自身がパーソナリティーを務めるＴＢＳラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」（木曜深夜１時）の中で、
“失礼な引っ越し業者”についての怒りをぶちまけ、そのことに対する妻の意外なリアクションについて話すひと幕があった。
最近長男が生まれ、新築マンションに引っ越した矢作は「嫌なことがいっぱい起きてさ」と前置きした後、
「（自分が）引っ越した次の日、引っ越し屋さんが（別の部屋の）引っ越しをしてて…。エレベーターを待ってたら（引っ越し業者の）男の子が１メートル位の距離でパッと俺を見て『おぎやはぎの矢作！』って。
『こんなとこにいるんだあ』って言ってきたから、
冗談ぽくだけど『引っ越し屋さんでしょ。服（ユニフォーム）着てるでしょ。渋谷で私服で俺に会った時にそれを言うのはいい。でも引っ越し業者さんとして来て、大手で信用している会社で、その看板を背負う人が絶対、おぎやはぎの矢作だって言っちゃだめですよ』って言ったら
『ハハハッ』って言いやがってさ」と一気にまくし立てた。
「自分の階まで行く時にむかついてきて、下に戻って、リーダーに『ちょっといいですか』って説教したの。そいつも戻ってきて聞いてるから『この人がね』って、いきさつを話したら（リーダーが）『本当に申し訳ありません』って。
（でもそいつは）聞いてるだけで謝りもしない。（リーダーに）『お前謝れ』って言われて『あ、どうもすみません』。
全然わかってない…」とため込んだ怒りを爆発させた。
ウチに戻って妻にいきさつを話した矢作だったが、意外なリアクションに驚いたという。
「でもしょうがないよ。その人、そのおかげでクビになっちゃうかもしれないんだよ―」。
「俺のいらつきは一般の人にはわからないのかな。大問題にしてやろうかなと思ったけど…。
（他の）芸能人は共感してくれると思う。今でも（引っ越し業者の）偉いやつが謝罪に来いくらい思ってるけど、一切ないしね」と矢作。
複雑な思いを口にしながらも怒りはまだ収まっていない様子だった。
スポーツ報知より
おぎやはぎ・矢作ラジオで怒り爆発。その理由とは？ネットの反応は？
矢作賛成コメント。
●いやい、怒って当然、リーダーにちくって正解だよ。
そんな奴は芸能人相手じゃなくてもこの先非常識な行動するだろうから。
痛い目見ないとわからないタイプでしょ。
●引っ越し業とか特殊な業種は守秘義務があるから首は当然です
●リスナーならわかるけど、矢作さんはかなり温厚な性格だから、よっぽど失礼だったのだろう。
今回、怒ってもらったことに感謝するべき。
●これは怒るよね。
本人に「おぎやはぎの矢作だ」とか言っちゃうような人だから、住んでる所を知られたら吹聴する可能性あるもんね。怖いと思うよ。
●矢作さんの意見はごもっともですね。
恐らくそのヤングボーイは、日雇いのアルバイトの可能性が高いと思います。
アルバイトと言えども、企業のユニフォームを着て作業している時は、
その企業の一員として相応しい行動をしてほしいですね。
●これは怒るよね。
本人に「おぎやはぎの矢作だ」とか言っちゃうような人だから、住んでる所を知られたら吹聴する可能性あるもんね。怖いと思うよ。
矢作それはどうなのコメント。
●空気読めない奴ってどこでも居るからさあ。
そのくらいで怒ってたら器が小さいと思われて
自分が損だと思う。自分は妻の意見に近いな。
●色々言われたくなけりゃ芸能人になんかにならなければいい
●バイトだからわからないのは仕方ない。
バイトなんかに怒っちゃダメ。
だからバイトなのだから。
●引っ越し屋さんも、いいとは思わないが、矢作さんもそこまで怒ることかなと思う。
有名人は有名になりたくてなったのにね。
●「有名人なんだから仕方ない。」ぐらいに思えないのかね。器が小さい過ぎるよ矢作さん！
●わざわざ公共の電波使って言うこと？
人間ちっさいね
●有名税です
あなたたちはその分稼いでいるから
文句言えませんよ
おぎやはぎ・矢作ラジオで怒り爆発。その理由と以外な妻の一言は？まとめ
矢作さんの意見どう思いますか？
中引っ越しの仕事中に、芸能人の矢作さんがいたからって、さらには呼び捨てで言う。
こっそり握手してもらうとかならば、100歩譲って許せるでしょう。
そのような仕事中に知った個人情報はぜったい話すことはNGだ。
でもですね、、わかるんです、、
矢作さん
しかし
それは有名税です。
常識ないやつが多いですが、
snsで投稿したり、被害を受けたわけじゃないから、、
クールダウンして下さい！
HIGE13でした。
